#リーグ規約
（2003年04月21日更新中）
チーム名
地域名＋愛称でチーム名を決めてください。
例）
チーム略称
地域名もしくは、チーム名の頭文字をあわせたものでチーム略称を決めてください。
例）
チーム記号
通算成績などで識別するためのチーム記号を決定します。
通算成績で集計する関係で既存のチーム、以前所属していたチームの記号は使えません。
使用できないチーム記号）
チームロゴ
掲示板で使用するためのチームロゴを作成します。
作成する英語のスペル、文字の色、縁の色を指定してください。
保有可能選手数
１チームが保有できる選手数は野手32名、投手24名とする。
そのうち外国人保有枠は最大１０名までとする。
但し、一軍に登録できる人数は投手、野手を併せて３名までとする。
新人ドラフト
新人ドラフトは昇格、降格入れ替え前のリーグで行う。
指名はウェーバー方式で行う。
ドラフトリスト
ドラフトリストは投手・野手を分けずに希望順に並べ替える。
指名はリストの上位から順に行う。
投手、野手それぞれに最大指名人数を指定することができる。
指名した選手は絶対に入団させなくてはならないので注意する。
ドラフトリストの提出は、作成したリストを添付ファイルとしてメールで提出する。
外国人獲得
一チームにつき１００Pの外国人獲得用ポイントを有する。
外国人枠は一軍3名までです。チーム全体の保有枠は最大１０名までとする。
公開されたリスト上の選手に１０ポイント刻みで競り形式で獲得を行う。
獲得決定は一次締め切りまでは最終入札から24時間で獲得決定とする。
一次締め切り以降は先着順とする。
前期までにに獲得している選手の再契約することができる。
再契約とは以前獲得したポイントより低いポイントで契約しなおすことができる。
但し、他球団も競りに参加できるので逆に以前より高いポイントで契約することや他球団に獲られてしまうこともある
他球団が自由契約とした選手も同様に１０ポイント刻みで競り形式で獲得することができる。
トレード
トレードはそのオフに獲得した選手はできません。
外国人のトレードは今期獲得した選手以外であれば可能です。
但し、同ポイントをトレード相手のチームが持っていない場合はできません。
レンタルトレードは可能です。
コンバート
最高守備を下げて新規ポジションを追加可能です。
その選手の最高守備しかコンバート対象となりません。
守備位置をEに下げることは自由とします。
守備位置が4つ以上の場合は一つ削除できます。
自由契約
自由契約公示掲示板で公示を行ってください。
自由契約の獲得決定方法は各オーナーで自由に決めて構いません。
引退
自由契約公示掲示板で公示を行ってください。
引退条件は特にありません。
オーダー提出
オーダー提出は、べスプレで読み込める形式のテキストファイルをメールに添付して提出して下さい。
メーラーの設定によっては本文を自動改行してしまうことがあり、その場合に修正するのが大変なので
添付ファイルで提出してください。
または、オーダー提出用掲示板へ書きこんでもらっても構いません。
オーダー変更
進行処理前であれば、オーダーの変更を行うことができる。
変更できる項目は監督データ、野手オーダー、投手オーダー
変更する場合は、コミッショナーにメールで送ってください。
その際は、添付ファイルで変更後のチームデータを貼り付けるのではなく
メールの本文に記述してください。
ペナルティ
ドラフトリスト未提出
コミッショナー作成のリストにより指名順を一番最後にして投手１名、野手１名を限度としドラフトを行う。
ドラフトリスト提出期限を過ぎていても、ドラフト処理前に届いた場合は、指名順が一番最後に成るが
リストは提出されたものを使用する。
また、あらかじめ提出が送れる場合に事前に連絡があれば、指名順とリストは通常どおり行う。
開幕オーダー未提出
開幕オーダー未提出の場合は成長データをそのまま使用する。
但し、新人選手を獲得している場合は成長データの中で
ピークを過ぎた選手の中で能力の低い選手から入れ替える。
その選手が一軍登録されている場合は二軍選手で能力が一番高い選手を繰り上げて一軍登録を行う。
選手登録ミス
外国人枠を超えて登録されている場合は二軍登録の選手と入れ替える
成長データ発表後に前期のオーダー提出時に能力値の登録が間違っていた場合は
年齢はその正しいデータに戻し、年齢のみを加算する。
開幕オーダーチェック時に同じ選手を複数登録してしまっている場合はトレード掲示板、
新人ドラフト結果を参照し、違っているほうの選手を未登録選手とする。
（未登録選手）すべてのパラメータを最低にする。
成長処理前に申請があれば、自由契約選手と未登録選手を入れ替える。
成長発表後に登録ミスを発見した場合に選手を入れ替える場合は
先にその人数分自由契約を行ってから能力値は成長前のもので年齢を加算した選手を
登録できるものとする。その際はコミッショナーへの連絡と進行掲示板での報告を行う。
### チーム作成
@ チーム名を決定します。
A 略称を決定します。
B チーム記号。 英字
通算成績で区別できなるので、重複不可。
使用できない記号一覧
Ａ 市川アトラス
AK 浅草バガボンズ
Ｂ 横浜ビックブルー
ED 豊岡エキサイトデビルス
Fa 新潟フェアリーズ
Fo 豊川フォックス
Ｇ 武藏野グリーンウッド
Gz 東京湾岸ガズラーズ
Ｈ ハワイアンファミリー
Ｊ 浦和ユベントス
Ｋ 天竜川カッパクラブ
KM 熊本ムーンライツ
Ｍ 守山ピースメーカーズ
MB 東海三河ブラックス
MG 三鷹グリフォンズ
MP 乙訓メイプルズ
NO ニューオリンズジャズ
OH 大空ホークス
Px 流山ピクシーズ
Ｑ 福岡クイーンズ
Ｒ 池袋レイダース
Rs ＬＡローリーズ
Ｓ 三陸サンダース
SB 札幌ベアーズ
SR 新宮レイブンス
St 大阪御堂筋スタナーズ
TC 富士トリプルクラウンズ
Te 鷹丘エタ−二ア
TI 東都タイガーインパルス
TP ＳＦツインピークス
Ｖ 淡路ヴァイス
Ｗ 広島ワートホッグス
WC 相模ワイルドキャッツ
WW 熊野ホワイトウルブズ
YD 横田ドッグファイターズ
C 球場 デフォルトの12個から選択
球場インデックス一覧
Ｎｏ．スタジアム名
０広島市民球場
１ナゴヤドーム
２明治神宮野球場
３東京ドーム
４横浜スタジアム
５阪神甲子園球場
６西武ドーム
７大阪ドーム
８グリーンスタジアム神戸
９福岡ドーム
１０千葉マリンスタジアム
１１地方球場
D UNIFORM
デフォルトから選択
E SYMBOL
デフォルトから選択
F BGM
デフォルトから選択
G 監督
名前、能力ともに自由に設定可
H 野手
一軍、二軍共に16名で合計32名まで登録可。
名前、能力等の変更は不可。
I 投手
一軍、二軍共に12名で合計24名まで登録可。
名前、能力等の変更は不可。
【out2.txtの見方：野手編】
席 タ C 1 2 3 S O 肩 走 眼 実 ス 巧 長 信 左 指数
クーパー 31歳 RP B..... BDDBBDA 2 1 290 素質1.19 成長年数18年 ピーク30歳 34
【out2.txtの見方：投手編】
; 投手 投 タ 球速 切 制 安 質 術 ス 回 指数
荒田敬三 24歳 R B+ 150 ABCBBA 26 素質1.25 成長年数15年 ピーク28歳 32 n
###リーグ
リーグ構成
ＧＢＰＡは４つのリーグで構成されています。
上位リーグ
・Ｅxciteリーグ
・Ｆlameリーグ
下位リーグ
・Ｊusticeリーグ
・Ｋaiserリーグ
試合は交流戦(EF、JK)含む142試合、延長は18回、ＤＨ制はあり。日程ファイル
Ｅリーグ優勝チームとＦリーグ優勝チームが７戦を戦い、先に４つ勝った方がＧＢＰＡチャンピオンとなります。
入れ替えは
Ｅリーグ５位<=>Ｊリーグ１位
Ｅリーグ６位<=>Ｋリーグ２位
Ｆリーグ５位<=>Ｋリーグ１位
Ｆリーグ６位<=>Ｊリーグ２位
が自動入れ替えとなります。
入れ替え戦は行わいません。
もしも同率となった場合は直接対決の結果により順位を決定します。
それでも同率の場合は前年の順位により決定します。
###オフシーズン
新人ドラフト
新人ドラフトは上位リーグ（ＥＦ）と下位リーグ（ＪＫ）で分けて行います。
順位の下のチームからリスト上位の選手を獲得していく完全ウェーバー方式で行います。
ドラフト終了後に指名もれの選手を集めて２次ドラフトを行います。
２次ドラフトの指名もれ選手の獲得はできません。
@新人指名リストの書き方
・各チームの指名リストの１行目行頭は「---」となります。
「---」はドラフトリストファイルの中でセパレータの役割を果たします。
その後半角スペースを空けて、
チーム名、投手の指名限度人数、野手の指名限度人数を記述します。
限度人数がない場合は 0 を記述してください。
・リストはチーム名以下の行に、指名順に並べてください。
行頭に番号などは入れず、必ず名前が先頭になるようにして下さい。
名前と年齢の間も必ず空けてください。
A注意点
締め切りに間に合いそうも無い時は、締め切りまでに連絡してください。
連絡が無い場合は、指名順を最後にまわして、こちらが作成したリストで投手、野手各１名を限度にして処理します。
新人選手は獲得したら、絶対に入団させてください。
新人選手はトレードに出したり、解雇はできません。
外国人
@登録枠
外国人枠は５（一軍登録は３人まで）です。
A獲得方式
外国人は24チーム一斉にセリ方式で行う。
一チーム一律100Pを持ち点とする。
ポイントは10P刻みで出す（最低10P）
獲得の仕方は、希望選手が○○○の場合、
「○○○選手に△△Ｐ」
と題名をつけて
「(チーム名)は○○○選手に△△ポイントで獲得を希望します
残り○Ｐ 現在△Ｐ 獲得×Ｐ」
と書く。
残りは残っているＰ、現在は現在競りで使っているＰ、獲得は獲得が決まったＰである。
合計は必ず１００Ｐになるので、確認する。
解雇したときにはそのポイントが返ってくる。
解雇するまでポイントが返ってこない。
ポイントを全部使うと新たに選手を獲得できなくなる。
100Pをつければ必ず獲得できるが１人しか獲得できなくなる。
同じポイントのときは先着順とする。（１００Ｐでの時は抽選）
外国人を解雇したい場合は外国人獲得用掲示板の解雇選手のツリーに書く。
解雇された外国人を獲得したい場合も同様に競りを行う。
獲得が決定した選手のみ能力が発表される
再契約
獲得した次の期から獲得ポイントを下げて(最低10P)再契約する事ができる。
しかし、他チームもセリに参加する事ができるので、必ず契約できるとは限りません。
また、
２０日午後８時 外人再獲得公示締め切り（これ以降の再獲得公示は無効）
は再獲得の競りの締め切りではなくて、再獲得の意思表明の締め切りとなります。
外国人の獲得方法はいままでと同じ
外国人のトレード可（同ポイント）
外国人の保有枠は５名まで 一軍登録は３名まで
外国人の再獲得可
再獲得するときは
その外国人の半分のポイント（１の位は切り捨て）からセリをスタート
（１００なら５０、２０なら１０）
トレード
このオフに獲得した選手以外ならトレードに出してもよい。
外国人のトレードも可とする。（１０Ｐで獲得した選手なら相手チームに１０Ｐが必要となる）
コンバート
最高守備がＳの選手=>現在の守備をＣに下げ、新しい守備をＣにする
最高守備がＡの選手=>現在の守備をＣに下げ、新しい守備をＣにする
最高守備がＢの選手=>現在の守備をＤに下げ、新しい守備をＣにする
最高守備がＣの選手=>現在の守備をＥに下げ、新しい守備をＣにする
最高守備がＤの選手=>コンバート不可
最高守備がＥの選手=>コンバート不可
守備をＥに下げるのは可
捕手へのコンバートは不可
外国人のコンバートは可
チームデータ提出
引退自由契約選手の公示と獲得が終わったら、チームデータを提出してください。
形式は、out.txt(ベスプレで読み込むことができる形式)
一軍、二軍の順に一つのtxtファイルにします。
シーズン中について
一日に３節ずつ試合を行います。
約２週間で一シーズンが終了する。
オーダー変更は何回でも可とする。
締め切りはPM7:00までとする
オーダーの変更でできることは
監督のパラメータをかえる。
一軍の打順、守備位置を変える。
投手陣の順番を変える
この３つである。
書き方は
監督のパラメータを変えたいときは
「○○監督のタイプを＋２にする」
などと書く。
野手を変えたいときは
１．○○ ４
２．△△ ６
のように打順 名前 守備位置の順にスタメンだけ書く。
控えの順番は変更しない。
変更のあるところだけでもよい。
投手を変えたいときは
投手陣を上から順番に書く。
○○と△△を入れ替えるのように書いてもよい。
１シーズンの流れ
０１日 開幕
０９日 ペナント終了・成長発表
１０日 ＧＢＰＡシリーズ・トレード解禁
１５日午後８時 新人ドラフト〆切・発表
１８日午後８時 外人リスト発表・２次ドラフト〆切
２０日午後８時 外人再獲得公示締め切り（これ以降の再獲得公示は無効）
２２日午後８時 外人獲得一次締め 以降先着順
２７日午後８時 外人獲得〆切
３０日午後８時 オーダー提出〆切